摂りすぎ注意の要注意食品リスト
普段の生活において、要注意食品リストはこちらです。
これらは嗜好品だと思って、食べる回数を減らしていけると体調があがっていきます。
七号食チャレンジを何度もやってると、こういう食品をたくさん食べると精神も混乱させることがわかってきます。 ・決断がすぐにできなかったり、 ・選択するとき、どちらが良いか迷いやすい、 ・くよくよしやすい
傾向が出てくるのです。 つまり、自然に育てられた自然なものを食べれば食べるほど、
体の中が綺麗になっていく→すると心も整ってくる。→ひらめきや楽しいアイディアがおりてきやすく、いつも心が明るいこと考えるようになっていく、のです。
★動物性食品(肉、魚、玉子、ヨーグルト含む乳製品) ヨーグルトでお通じが良いと思っている人は、実は軽い下痢である。ヨーグルトを多食している人の腸相は総じてよくない、→人の腸をNYで30万人ほどみてきた新谷先生の談。
肉よりは海の魚の方がミネラルあり。
動物性のたんぱく質と脂質の過剰摂取によって、多くの現代人は心身に不調がおきています。
★パン、パスタ、粉もん系(お好み焼き、たこ焼き、もんじゃ焼き、うどん、etc)
→小麦の害は
グルテンアレルギーの人のみならず、全世界共通で要注意。小麦 あぶないなどで検索すると、たくさんの書籍や動画もでてきます。
ジョコビッチの生まれ変わる食事 という本も有名ですね。
★精白食品(白砂糖、精製塩、精製油、薄力粉、白米など)
安い精製油で揚げ物したりすると、ミネラル欠如で体の中でうまく消化代謝できないために胸焼けをおこし、血中にもあふれだし、血をどろどろにします。
Non Refined や、Cold Pressedのオイル、質の良い EVオリーブオイルや、米油 Rice Bran Oilがおすすめです。😊
★アルコール類
昔のお酒は砂糖を添加されておらず、かつ酵素が生きているものだったので、百薬の長、と言われていましたが、現代のものは違います。ほどほどがよろしいです。
ある日本のビール会社の社長は自社製品を飲まない、小麦が遺伝子組み換えだと知っているから、というお話を聞いたことがあります。うちの主人もためしに毎日1本飲んでたビールをやめてみたら、とても身体が軽くなったのを実感していました。
★スイーツ(特に白砂糖を使った市販のもの。)
お砂糖は血を酸性化し、赤血球同志をくっつける作用があるので、血の粘性を高めます。(=血の巡りが悪くなる)
又、小麦とともに炎症性を高めます。人類は砂糖を摂取しだしてから、体調が悪くなってきていることが各地のいろんな文献に記されています。
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