2021年2月グループ
2月の七号食チャレンジは、16人で行いました。 玄米だけで2wなんてタンパク質がないし栄養が偏ってるのでは、と思われている方もいらっしゃると思います。いえいえ、そうではありませぬ。(豆入り)玄米で必須アミノ酸も揃うので、体内でタンパク質に変換できますし、心身を調整していってくれるミネラルも豊かですので、ほぼ完全栄養食になるのです。現代社会には食べ物があふれかえっていますが、多くの方が本当は体にあっていない燃料(食品)を食べているために不調が起こっています。いかに自分に不要なものや余計なものを食べ過ぎていたか、ということに気づけるのも七号食の素晴らしい点です。 今回も含めてこれまで、がんやアトピー、精神疾患 他 をお持ちの方も一緒に参加されていますが、お話しを伺っていると「ドクターから、あなたの病気は完治はしない。一生この病気とつきあっていくことになる。」と言われていらっしゃる方が多いことに驚きます。そんなこと言われたら誰でもブルーになりますわね〜。 でも、’不調を自分で治す!’と覚悟を決めたら、みなさんの心も体も良き方向に動き出す感動を毎回見せて
2020年11-12月グループ
11月21日からのチャレンジは、総計26人でチャレンジしました。 中には2度目3度目の方もいらっしゃり、みなさん、いろんな気付きや体験を経られて、私もまた新たに感動をいただきました。七号食をくりかえすと、自分の体や心のことがより理解できるようになり、どんな食べ物や習慣が自分の体や心を混乱させるかも次第にわかってきます。7号食を真剣に続けると、2wで血液のコンディションが変わり(例:血圧がさがってくる)、4ヶ月で全細胞がいれかわり(例:糖尿病が治ってくる)、がんやその他の様々な病気も改善してくる、と言われています。自分で自分の体を立て直すことができるこの方法を知ると人生に不安がなくなってきますよ。 今回ご参加になったみなさんからのレポートもそれぞれ素晴らしかったです。 ・炊飯器にはいつも玄米を常備することにした。 ・ランチには玄米おにぎりの習慣になった。 ・健康や自分を見つめ直す経験になった。 ・疲れない、普段よりかなり元気と気づいた。 ・今、この瞬間に何をしているかにフォーカスできる2wだった。 ・腹八分目(一度に食べる量も減り)、よく噛む習慣が
2020年10月グループ
七号食チャレンジ、10月は私も含めて17人で行いました。 中には2度目3度目の方もいらっしゃり、みなさん、いろんな気付きや体験を経られて、私もまた新たに感動をいただきました。私も皆さんと一緒にややゆるめの4度目のチャレンジをして、初回はデトックス中心、その後は体が治しやすい部分から治していってくれているのを体感しています。そして、七号食をすることによりシンプルに体が最も必要としているものだけを食べる(言い換えると不必要なものを食べない)ことで、食べ過ぎが、いかに体も心も混乱させるかを、実感として何度も気づくことができました。つまり、体の不調を治してくれるだけではなく、今の自分に必要なことにも より気づけるようになってくるのです。どんな食べ物が心身を混乱させていたのか、何をどれくらい食べれば調子良く保てるのか、と、心身の健康に良いお食事の仕方も学べました。そうして、心身がフル回転している状態とはどういうものかを体験すると、いろんなことが良き方向にまわりはじめるのです。 今回ご参加になったみなさんからのレポートもそれぞれ素晴らしかったです。 *自分ら
米国より七号食1週間のレポート
七号食チャレンジ(1w)の詳しいご報告を米国在住のYさんよりいただきました! 今回のチャレンジの目的 ●自分の体幹を通したい。
●慢性症状を改善したい(冷え、陥入爪、肩こり、目の疲れなど)
●食との関係性を新しくしたい(食糧危機に備えた心と身体の準備) ◉やって良かったこと
1 デトックス(内臓が軽くなった感覚、肌や髪の毛にツヤ、子宮までデトックス!)
2 ルーティーンを変えやすい
(特に朝食の時間を決めずに空腹感を感じるまで食べなかったので午前中、散歩や掃除やピアノを弾いたり、、)
3 マインドセットのリセット(〇〇すべき、という考えが大幅に減った)
4 カフェインを取らないと闘争心が起きにくい、ニュートラルになる
5 自分で自分を特別扱いする機会、食べるもの以外でどうやったらご機嫌でいられるかを考える機会。 ◉難しかったこと、予想と違ったこと
1 頭痛(特に3日目)
2 コーヒーの匂いの誘惑がすごかった
3 家族の食事の準備中に味見やつまみ食いできないので、とても意識した
4 家族の食事を作る時間酵素玄米を炊く時間 自分の時間が期待以上には