父との会話から

父との会話から。

歴史が大好きな父は、 70代に入ったころ、東海道五十三次 を歩いてくる、と言いだし、 一人で、日本橋〜京都三条 まで (毎回4−5日間くらいの予定で、A地点からB地点まで歩いたら、 次は、B地点からC地点、とつなげていく形。) 少しずつ歩き、数年かけて踏破していた。

こういう旅はな、一人で行くのがミソなんや。人と一緒に行ったら しゃべってしまって、大事なポイントを素通りしてしまったり、 その土地、土地をしっかり 味わえへんからなぁ。

といつも言っていた。 歴史に疎い娘(^^;)は ふうーん、という感じだった。

こないだ、 それで、どこが一番印象に残った土地だった? と聞くと

そうやなぁ、機会があったら住んでみたいな、と思ったのは 静岡や。あそこは、経済的にも豊かな感じで、気候も良い所やな。 だからなんかな、 通り過ぎる人がみんな親切やった。僕のようなよそ者にも、すれ違う時に 挨拶してくれはってな。 あと、それまでお茶畑が一面に広がる景色など見たことなかったから 金谷〜菊川、掛川のあたりの美しい光景は忘れられへんなぁ。 それから、いつも富士山の姿を裾野から拝める、ということの恩恵 言うんかな。 あれは静岡のすごい資産やなぁ。

と申しておりました〜。

私もまた機会を作って静岡へ行きたいです! 静岡のみなさん、その節は父がお世話になり、 親切にしてくださり、ありがとうございました〜。(^^)

二番目の写真は、台北近くの 猫空の烏龍茶の茶園。 お茶屋さんの沁園のおじいさん曰く、 あそこの茶畑の品質は悪いですね。厳しい仕事をできる後継者が育ってないのと、台北から近いからロープウェイなどついて観光地化してますやろ、とのことでした。(^^;) — at 貓空茶葉推廣中心.(台湾 台北)

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