英国のアートの授業

September 17, 2016

 

日本にもあったらいいな〜と思うもの。

英国のアートの授業での学び方。

インファントスクールの時に
週1でアートの時間にヘルプに入っていたときに印象的だったのは
いろんなマテリアルを用意してある中、
毎度、子供に自分の好きな色の紙、糸、ボタン、布 等を
全て子供に選ばせていらっしゃった。
(みんな同じものを配られて作ってきた、
自分の子供のころの図工の時間とは全くちがい、できあがる作品も
いろいろ個性が出てくる。)
あぁ、こうして小さい時から
自分で好きなものを選ぶ、自分を表現する、ということを繰り返して
訓練していくんだなぁと思った。

 

Year1~2の頃、
ゴッホのひまわりや
モネの睡蓮の絵のコピーを数枚教室に飾り、
それを見て(そこから好きな絵を)同じように描いてみよう、
というアートの授業もあった。
もちろん6−7歳の子が描く絵なので
形はぐちゃぐちゃ、でも、みんな、色はそれなりの雰囲気を出してくるのが
おもしろかった。

今回、娘がGCSEで提出したFine Artのコースワーク、
ちょっといいなぁ、と思ったので、
作品の一部を載せてみます。

将来、GCSEの Fine Art をとろうと考えているお子さんの
ご参考になれば。(^^)

私が気に入っているのは
レスポンスという学び方。

それぞれの子供と、その子の作品をどう発展させていくか、先生と
ディスカッション。普段から子供の作品をみていらっしゃる先生が
あなたの作品には、○○というアーティストの作風を入れてみるのはどう?、
あなたはこの作家の作風がきっと好きだと思うわよ、等と
提案して下さり、その提案された中から、選んで
自分好みにそれを解釈して、工夫を加えていく、というやり方。

自分のオリジナルに、プロのテクニックを自分流にアレンジする。
ほんとだ〜、どんどんユニークになっていくなぁ、
と作品の流れを見ていて思った。

これって、
先日、友人が教えてくれた
あなたの曲から盗作した、と正直に言ったドリカムの中村へ
Earth,Wind&Fireのモーリス・ホワイトが返した言葉
”それでいいんだ。私もいろいろ盗んでる。そこにオリジナリティを足して
次の世代に受け渡すのが君たちの仕事だ。”
なのかも〜。。。(^^)

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Featured Posts

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

Recent Posts

February 19, 2017

September 17, 2016

September 11, 2016

Please reload

Archive
Please reload

Search By Tags
Please reload

Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© Nagomi Kitchen  -  Atsuko Yamano

Website created by Ai Yamano

  • White Facebook Icon