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61 House of Commons キッチン見学

September 1, 2016

娘が参加したYoung chef competition の副賞で、6月29日 House of Commons (国会議事堂)のキッチン見学に行ってきました。Black Rod's Gardenゲートから入り、Executive シェフのマーク・ヒル氏について約2時間じっくり見せて頂きました。メンバーズダイニングルーム(MP用)をはじめとして、40名の乳幼児の朝食〜夕食まで準備するクレシュから、ワールドストリートフードを出すカフェ(その週のテーマはスリランカンフード)他、12箇所もレストランがあり、合計104名のシェフが頑張っていますが、現在、国会議事堂のスタッフ、MP、MPのスタッフ他、毎日、どれくらいの人が利用しているか想像できますか?早朝〜深夜まで1日5千人利用するカフェ兼キオスクや、日によって入る大規模なビュッフェパーティ等も含めると、総計、何と 1万4千人が利用するそうです。 扱う量が半端でないので、専用のフィッシュモンガーやブッチャーもいて、食材を仕入れてくるそうです。メインキッチンでは新鮮で大きなHalibutをさばくところを見せてもらいました。スーシェフは、コルドンブルー出身の明るい方で、他のシェフのみなさんもいろんなコンペティションで賞をとったり、その後にキャリアを磨くために移るレストランも☆付きが多く、良いシェフは料理の腕前はもちろんのこと、とてもArtisticな人が多い、とおっしゃっていました。約2万ポンドもするドイツ製特大ディッシュウォッシャーは、1日20時間×約20年の使用に耐え、1万ポンドするHobart社製Planetary Mixer(特大スタンドミキサー)もあちこちのキッチンで活躍。作業台は、厚さ15mmの!ステンレス製。キッチン用品・備品と同様に、キッチンのハイジーンのレベルも大変高く、どこもぴかぴかに磨き上げてあるのがさすがです。その週はトマトがテーマで、30種類300kgのトマトが用意され、メンバー専用のレストランで出される3コースメニューは、スターター9ポンド、メイン15ポンド、デザート8ポンド、MPはこれを自腹で食べているそうです。笑 なかなか出来ない経験をさせて頂き、感謝の1日。週末には一般に、メンバーズダイニングルームをパーティ会場に貸し出しもされているそうですよ。ここでのウェディングは、さぞ思い出深いものになりそうですね。 http://www.parliament.uk/visiting/venuehire/weddings 

 

 

 

 

 

   これから秋冬は根菜がおいしくなる季節です。今月は、やわらかくて口当たりの良い 根菜きんぴらを作りましょう。パースニップ、人参各2本(好みでビーツも美味しい)を、グレイターの最も穴が大きな面でおろす。Greenか、Puy 又はBelugaレンティル豆を水を入れた鍋にひとつかみ(約30g)入れ、沸騰後弱火にして約10-15分柔らかく茹でて水切りする。熱したフライパンにごま油少々をひき、みじん切りにしたにんにく1片と千切り野菜を炒め合わせ、茹でた豆を加え、みりん大さじ1+醤油大さじ1.5で味を調え、七味唐辛子といりゴマ少々ふって できあがり。グレイターでおろすとすぐに火が通り、柔らかい口当たりで食べやすく、常備菜に重宝しますよ!

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