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33 再度、お砂糖について

May 1, 2011

今月はシュガーのお話です。以前にも一度書きましたが、再び新たな情報を書きますね。

 

グルメを追求すると、精白された食品(白米、白砂糖、プレーンフラワーなど)で作られたものを口にしがちですね。美しい店先に並べられた魅力的なスイート類も市販のお菓子も多くが白砂糖で作られています。それらは時々のお楽しみにだけ頂ければいいですね。(自戒をこめて。。。)

 

白砂糖のかわりには、甜菜糖(甜菜/砂糖大根で作られている)や黒砂糖(サトウキビから作られているが微量のミネラル・ビタミンを含む。ライトブラウンシュガー、ダークブラウンシュガー、さらさらで使いやすいゴールデンシュガーなど)、メープルシロップ、米飴などが良いと言われています。

 

何故白砂糖がよくないかについてはもうご存じの方も多いと思いますが、ご存じでない方はどうぞインターネットで検索してみてください。やまほどでてきます。笑  さて、この甜菜糖を英国で探していましたところ、先日Silver spoon社のお砂糖はSugar beets(甜菜)で作られていますよ、と教えて頂きました。早速グラニュー糖を買ってきてパッケージをよく読むと、確かにSugar beetsのことが書かれています。甜菜は北が産地なので、南でとれるさとうきびのお砂糖と違って体を冷やしません。それは良い点なのですが、惜しむらくは科学薬品を使って精製された白砂糖しか売られていないのです。Silver spoon社にオリゴ糖も含まれたUnrefineのものを作る予定はないか聞いてみたのですが、工程を変えなくてはならないので、その予定は全くない、とのこと。世の中の健康志向の為に何とかお願いしたいところなのですが。。。

 

そこで、他におすすめの甘味料ですが、最近とても気に入っているのがAgave Nectarです。中南米でとれるアガベという植物から作られたシロップですが、くせがない甘みでとても使いやすいです。Clearspring社のOrganic Rice Malt Syrupは、少しくせがありますが昔の水飴のようななつかしい味です。どちらも、メープルシロップよりお値段も買い求めやすく、お料理の甘み付けにおすすめです。またDate Syrupも結構いけます。こちらは小豆との相性が良いそうです。Tahiniと混ぜてごまペーストにし、パンにぬってもいいですね。

 

これらの甘味料ですが、最初はお味を見てお砂糖と半々にしたり、なれてきたらこちらを多めに使っていくと違和感なく使っていけます。どうぞお試しあれ。

 

 

では今月はとっても簡単でおいしい ガレット ココをご紹介しましょう。お菓子作り初心者の方や子供にも簡単に作れますので、震災のためのチャリティセール、学校や地域のFeteにもいかがですか。Desiccated coconut 200g、ゴールデンキャスターシュガー160g、プレーンフラワー20g、玉子1ヶ、ミルク大さじ3、好みでラム酒少々をボウルに入れて、よく混ぜ合わせます。水でぬらした大さじでひとさじすくい、ベーキングペーパーを敷いたオーブントレイに薄く丸く広げます。180度にあたためたオーブンで約15-18分焼き、きつね色に香ばしく焼けたらできあがり。(周りから色づいてきますが、やや焼きすぎの方がかりかりとなっておいしいです。焼くときには、必ず、表面がつるつるとしたベーキングシートを敷いて焼いてくださいね。でないと、くっついてはがれにくいですのです!お気をつけあれ。)

 

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